リアム・ギャラガーの「ワールズ・イン・ニード」♪♪
3rdニューアルバム『カモン・ユー・ノウ(C'mon You Know)』2022年5月27日リリース。
Later with Jools Holland
俺を呼んでる、君を呼んでる。
よく聞くんだ、さあ行こう。
気休めに、兆しが必要だ。
世界は必要としている、幸運を祈る。
俺がやりたいのは、君を連れて逃げること。
七つの海を渡り、遊んで暮らす。
さあ、おいで、ベイビー・ブルー、俺はここで待っている。
君の瞳に、それを見る、君が微笑むとき、それを見る。
それは、決して絶えることのない愛、決して絶えることのない愛だ。
俺たちが知っていた世界に、何が起こったのか。
今や、点滴だらけ、まやかしの健康の秘訣ばかり。
ああ、休憩が必要だ、スノーフレーク(※1)なんかないところで。
ああ、日光が必要だ、そして、俺は元気になる。
俺がやりたいのは、君を連れて逃げること。
七つの海を渡り、遊んで暮らす。
さあ、おいで、ベイビー・ブルー、俺はここで待っている。
君の瞳に、それを見る、君が微笑むとき、それを見る。
それは、決して絶えることのない愛、決して絶えることのない愛だ。
そして、俺たちは今、みな正気じゃない。
トップに返り咲き、俺たちは決して君を失望させない。
そして、俺たちは今、みな正気じゃない。
トップに返り咲き、決して止まらない、俺たちは決して君を失望させない。
トップに返り咲き、決して止まらない、俺たちは世界をひっくり返す。
俺がやりたいのは、君を連れて逃げること。
七つの海を渡り、遊んで暮らす。
さあ、おいで、ベイビー・ブルー、俺はここで待っている。
君の瞳に、それを見る、君が微笑むとき、それを見る。
君の瞳に、それを見る、君の瞳に、それを見る。
それは、決して絶えることのない愛、決して絶えることのない愛だ。
※1snowflake:スノーフレーク、雪片。
「ウォーク(Woke)」と「スノーフレーク(Snowflake)」というスラングが
2021年イギリスで流行語になった。いずれも環境問題や人種・性差別などに立ち向かい、
社会的理想を高く掲げる若者を揶揄する表現で、元オアシスのノエル・ギャラガーが
「ザ・サン」のインタビューで2語を併用してヘンリー王子を非難したことも話題に。
Lyrics : Liam Gallagher "World's in Need"
カモン・ユー・ノウ [ リアム・ギャラガー ]
posted with カエレバ
公式リリックビデオはこちらで、、、
Rolling Stone誌によると、、、
リアム・ギャラガーは昨夜(4月28日)ブラックバーンでのギグ中に、
「ザ・ワールド・イン・ニード」と呼ばれる新曲をデビューさせた。
アディダスとのコラボレーションで「LG2SPZL」を発売することを記念して、
2000人収容のキングジョージホールでライヴを行っている。
ファンは、アディダスのアプリに投票用紙を入力することによってのみ
ショーに参加でき、ブラックバーンのホームレスチャリティーナイトセーフに
20ポンドの寄付をするというもの。
公演のすべての収益はホームレスのチャリティであるナイトセーフに寄付される。
2020年1月に、リアムはトラックのリリースを検討していたことツイートしている。
「昨年、「World's in Need」という曲を書いた…
リリースする必要があるかもしれない、調和しないかどうかは関係ないね。LGx」
ギャラガーはまた、バンドメイトのポール・“ボーンヘッド”・アーサーズに
捧げられた、新しいトラック「Better Days」を初めて演奏した。
彼は今週、扁桃腺ガンと診断されたと発表した。
ギタリストは4月26日にツイッターに書いている。
「しばらくプレイを休むつもりだということを皆さんに知らせて下さい。」
「扁桃腺ガンと診断されたが、良いニュースはそれが治療可能であり、
まもなく治療コースを開始することです。」
「World's in Need」は、ずいぶん前から、話題に上がってた曲のようですね。
その頃の記事によると、、、
その後、47歳のロッカーがトラックの歌詞の一部を共有し、
ファンがオアシスのバラード「Songbird」のようなものかどうか尋ねると、
「いいえ、[ザ・フー]のマイ・ジェネレーションのようだ」と答えた。
そしてツイッターユーザーが、あとは兄ノエルに書いてもらうことを提案すると、
「ノエルは、台無しにするだろう」と言った。
・・・っと、相変わらず、イジられてた?ようです?!(笑)
そう言えば、、「My Generation」って、オアシスでカバーしてたよね。
「in need」で、、「必要としている、不足している、困窮している、困っている」
コロナウイルスが、世界中で発見され始めたのが、2019年12月のことだったろうか。
この頃から、世界中が困り始めていたのかもしれない。。そして、2年経った今、、
ウイルスには打ち勝とうとしているが、、もっと最悪の事態に世界中が困り果ている。。