本日の1曲
ヤングブラッドの「ジ・エンペラー」👑3rdアルバム『ヤングブラッド(YUNGBLUD)』(2022年)より。
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halftime performance from Tottenham Hotspur Stadium Vikings @ Saints | NFL歌詞和訳
君って、皇帝なの?ああ、分かったよ。
君って、皇帝なの?
僕が、皇帝かい?
Hahahaha
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
今日は晴れるよ、だから、心配しないで。
すべて上手くゆくって、分かってる。
顔を拭って、走るの辞める。
間違いは、昨日に置き去りにしてさ。
時間を無駄にしたくないんだ、だって、時は金なり。
いきなり唐突に、すべて幸せに感じる。
頭から追い払って、騒ごうぜ。
今日は、僕の運命の日になるだろう。
一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、
繰り返し、繰り返し、繰り返す。
一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、
繰り返す。
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
制限なしに、誰かを止めるつもりはない。 (Wah)
僕が得たあらゆるもののため、闘わねばならない。
だから、気を引き締めて、気合を入れてやるんだ。 (Ha)
みんなと同じになんかならない。
一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、
繰り返し、繰り返し、繰り返す。
一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、一日中、
繰り返す。
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
今日は、太陽が輝くだろう。
大丈夫さ。
今日は、太陽が輝くだろう。
大丈夫さ。
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
君って、皇帝なの?(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
(エンペラー)
Lyrics : YUNGBLUD "The Emperor"
その他動画
公式音源はこちらで、、、2018年の映像があった。ライブハウス?が、カオス状態になってる。
解説・解釈
「エンペラー(皇帝)」って、「王の中の王」なのね。語源的に言うと、、「最高指導者」や「君臨者」というイメージが強いようです。
危うい「えんぺらー?」が登場する度、朝から不穏なニュースに、不安を掻き立てられる。
コーラスが、上手いんだよね、、コレは、みんな、初めて聴いても唄うでしょ♪♪
そして、、カタカナ的に書くと、「アー・ユー・ジ・エンペラー?」なんだが、
どうしても、新種の呪いの言葉っぽく聴こえません?「アリオリ、アリオリ」って?(笑)
ヤングブラッド、ハーフタイム・ショーに出演したみたいなんですが、ん、ロンドン?
そもそも、この曲、カレッジ・フットボールのアンセムに決定してたよう。
SNS情報
are you the emperor… 🖤☠️🖤 https://t.co/7XfYKipWbA
— YUNGBLUD is a lowlife (@yungblud) August 5, 2022
appy birthday to me 🎂thankyou for all the luv.
— YUNGBLUD is a lowlife (@yungblud) August 5, 2022
the emperor is out now ! u have my heart 🖤🖤🖤🖤 pic.twitter.com/epLp6Ke0e8
参考・出典
こちらの記事によると、、、ヤングブラッドは10月2日にロンドンの
トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた
ミネソタ・バイキングス対ニューオーリンズ・セインツの
ハーフタイム・ショーに出演している。
1曲目は、こちら、、、
2曲目は、こちら、、、
こちらの記事によると、、、
ヤングブラッドは以下の通りコメントしている。
「「The Emperor」がESPNのカレッジ・フットボール・シーズンの
アンセムに選ばれたことは、大変な名誉だよ。
この曲は17歳の時に書いたもので、いつかその時が来ると思っていた、
純粋なエネルギーの発露だった。何年もライヴで演奏してきたけど、
今までリリースするタイミングがなかったんだ。
カレッジ・フットボールはアメリカの文化の一部だし、
僕は人々にエネルギーを与えたいと考えている。
だから、この曲がシーズン中の試合でファンや選手たちに
エネルギーを与えてくれるのが待ちきれないね"」