本日の1曲
ハー(ガブリエラ・ウィルソン)の「ザ・ジャーニー」♪♪2023年 5月19日配信リリース、NBAプレーオフのテーマ・ソング。
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Power Our Planet: Live in Paris on June 22, 2023歌詞和訳
決して乗り越えられないと思ってた、すべての時間、まるで、世界が君に背を向けてしまったように感じてた。
君を止めなかった。
いつだって、負けを認め、諦めることもできたはず。
自分が十分に強いかどうか、知らなかったあの頃、
それでも、君は乗り越えたんだ。
どういうわけか、それはすべて計画の一部。
旅という、
旅、、
旅。。
それは旅なんだ。
向かうべき目的地に、辿り着くこと。
地獄も経験するけれど、それでも君なら乗り越えられるよ。
それは、内なる、消すことのできない炎。
波乱万丈の乗り物よ。
いつだって、君を引き留められると思ってた。
けど、君はいつも、そんな可能性はないことを知っていた。
君は、あまりにも強く創造されている。 (創造されている)
そして、心と共に進むとき、君は行くことができる。
想像できるよりも、遥か遠くまで、
すべてが間違っていることを証明するんだ。
それはすべて計画の一部。
旅という、
旅、、
旅。。
それは旅なんだ。
向かうべき目的地に、辿り着くこと。
地獄も経験するけれど、それでも君なら乗り越えられるよ。
それは、内なる、消すことのできない炎。
波乱万丈の乗り物よ。
君が踏み出す、すべての歩み、
旅路の途中で、さらにもう一歩。
旅、、
旅、そうよ。
それは旅なんだ。
向かうべき目的地に、辿り着くこと。
地獄も経験するけれど、それでも君なら乗り越えられるよ。
それは、内なる、消すことのできない炎。
波乱万丈の乗り物。
それは旅なんだ。
向かうべき目的地に、辿り着くこと。
地獄も経験するけれど、それでも君なら乗り越えられるよ。
それは、内なる、消すことのできない炎。
波乱万丈の乗り物よ。
それは、旅なんだよ。
ああ、旅なんだ。
Lyrics : H.E.R. "The Journey"
The Journey H.E.R.
posted with カエレバ
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公式リリックビデオはこちらで、、、NBAプレーオフのCMはこちらで、、、
解説・解釈
此方の新曲、NBAプレーオフのテーマ・ソングのようです♪このソウルフルで壮大に歌い上げるバラード、今までの彼女の最高音?らしい。
確かに、クライマックスのヴォーカルの迫力が素晴らしい❣
参考・出典
こちらの記事によると、、、“The Journey”はH.E.R.にとってアンダーソン・パークと
ノレッジによるノー・ウォーリーズとのコラボレーションとなった
“Where I Go”以来の新曲となっている。
“The Journey”はESPNで放送されるNBAプレーオフのテーマ・ソングと
なっていて、ダイアン・ウォーレンが作曲を手掛けている。
H.E.R.は“The Journey”について次のように語っている。
「NBAのファンとしてNBAファイナルへのジャーニーに
参加することができて感謝しています」
こちらの記事によると、、、
新しいアルバムについて、
「私はスタジオにいます。そしてこれが問題なの…
私はこれらの締め切りやその他すべてに注意を払うことを
余儀なくされてきた…もう、こんなことは気にしない。
ただ音楽を作りたいだけなの。そして、私が準備ができたと感じたら、
それは準備ができていて、君はそれを手に入れることでしょう。」
新しくリリースされた「The Journey」で、カリフォルニア出身の彼女は、
これまで歌った中で最高音を響かせている。
「それは最初のテイクだった…私にとって、とても感情的な経験だったから、
たまたまそうなったの。」
と振り返った。
「『よし、この録音を取ってみよう』というような感じじゃなかった。
あんなに高らかに歌うつもりもなかったわ。実際、これまで、
レコードで、あんなに高い音で歌ったことはなかったの。
すべてがどのように起こったのか、本当に言葉で説明することはできない。
私は、それが神からの贈り物だと、本当に信じているの、
なぜなら、それは本当にクレイジーだから。」
スタジオの外で調和を保つことの浮き沈みについて、
「バランスをとるのは非常に難しいけど、それは良いことよ。」
「私は今、ちょっと利己的な時期にいるけど、とても気に入ってる。
一人でいることが多くても平気。そして本当に健全な場所だと思うの。
時々、人々は、それを少し個人的に受け取るかもしれないけど、
君は、それに任せなければならない、
そしてそれは、私が感じてきたことと同じよ。」
彼女は続けて、
「私は、いつもたくさんのことを与えているので、
あちこちで自分に少し時間を与えるだけだけど、それは良いこと。
去年もやったんだけど、すべてをステージ上で表現して、
それを少しだけ自分に還元してきたんだけど、本当によかった。
でも、仕事もしたいし、やりたいこともやりたいから、
バランスをとるのはいつも大変よ。
ノーとは言いたくないけど、今では、だいぶ良くなったわ。」
あとがき
同じ「パワー・アワー・プラネット:ライヴ・イン・パリ」で、こんなカバーをやってる。ジョーン・ジェットの「アイ・ラヴ・ロックンロール」からの、、
クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」。。
そして、この「グローリー」って曲、どうやら未発表らしい、Gソロカッケー🎸
まあ確かに、前の曲に似てるっちゃ似てるが、ぜひ、次のアルバムでロッキン希望?!(笑)