本日の1曲
ビリー・アイリッシュとカリードで「ラヴリー」🎀Netflixドラマ『13の理由(13 Reasons Why)』第2シーズン(2018年)サントラより。
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idontwannabeyouanymore x lovely [Medley] Live from Electric Ballroom歌詞和訳
方法を見つけたって思ったんだ。出口を見つけたと思ったの。 (見つけた)
でもあなたは、決して消えたりしない。(決して消えない)
だから今は、ここに留まるべきだって思うんだ。
ああ、いつの日か、ここから抜け出せるといいなぁ。
たとえ一晩中かかろうと、百年かかろうと、
隠れる場所が必要なんだけど、近くには見つからない。
生きているって感じたい、外に出ると、恐怖に逆らえないんだ。
素敵じゃない?独りっきりって。
ガラスでできてる心、石のように頑なな精神。
私をずたずたに引き裂いてよ、皮から骨まで。
こんにちは、いらっしゃい。
時間が、ゆっくりと、なくなってゆく。
もっといい場所を探してるんだ。 (もっといい場所を探してる)
考えてることがあるの。
頭の中に、いつもあるんだ。
でも、いつの日か、ここから抜け出せるって分かってるよ。
たとえ一晩中かかろうと、百年かかろうと、
隠れる場所が必要なんだけど、近くに見つからない。
生きているって感じたい、外に出ると、恐怖に逆らえないんだ。
素敵じゃない?独りっきりって。
ガラスでできてる心、石のように頑なな精神。
私をずたずたに引き裂いてよ、皮から骨まで。
こんにちは、いらっしゃい。
Woah, yeah
Yeah, ah
Woah, woah
こんにちは、いらっしゃい。
Lyrics : Billie Eilish and Khalid "lovely"
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もう1曲の和訳はこちらで、、、MVはこちらで、、、
カリードとのライブはこちらで、、、
解説・解釈
この曲、Netflixドラマ『13の理由(13 Reasons Why)』の曲だったんですね。自殺した女子高生が、死の直前、この世を去る理由が自分を含めた13人にあるとして、
カセットテープを回させる方法で自分の声を彼らに聞かせようとする。っという、
かなり重い主題。。ビリーによると、「憂鬱」な曲だから「ラブリー」と名付けた?!
参考・出典
「Lovely (Billie Eilish and Khalid song)」英語版Wikiによると、、、ビリー・アイリッシュとカリードによる曲で、Netflixドラマ シリーズ
「13 Reasons Why」のセカンドシーズンサウントラックからのリードシングルとして
リリースされた。プロデューサーは、兄のフィニアス・オコーネル。
この曲は、深刻なうつ病を一緒に克服しようとする歌詞であると説明されている。
Genius Lyrics注釈によると、、、
アイリッシュはロウにこう語った。
「すごく憂鬱な曲だったので、それを「ラブリー」と名付けたんだけど、
そうすると、ああ、なんて素敵なんだろうって感じになった。
恐ろしいことすべてを、何が素晴らしいか知っているかのように
受け止めるだけ。不幸なのにとても幸せだよ。」
「lovely」は、主人公であるクレイ・ジェンセンがハンナ・ベイカーの死に直面し、
彼女との別れを決意する最後のエピソード「バイ」で聞くことができる。
気になるドラマ
Netflixドラマ『13の理由(13 Reasons Why)』はこちらで、、、「カリードは私の世界で一番好きなアーティストの一人で、
彼を友人と呼べるのは幸運だと感じてる。
彼の音楽に対する献身と、愛する曲に対する限りない感謝と熱意は、
感動を超えるものよ。
私たち3人は、私の小さな小さな寝室で、一緒にこれを書いた。
いつもそうしているようにね。
それから数か月間、彼らの美しい声と、私たちが曲を書いている間に
演奏したピアノを中心に、作品を構築するのに費やしました。この曲で
ヴァイオリンを演奏してくれた Madison Leinster に特別な感謝を捧げます。
ストリングスをあんな風に偽装することはできないわ。」
あとがき
このロンドンのエレクトリック・ボールルーム公演の映像が公開になったんですけど、ボーイジーニアスとも共演していたようです♪♪
和訳はこちらで、、、
フツーの女子達みたく、キャピキャピはしゃいでる4人が、なんとも可愛らしい❤
いつものオーディエンスの大合唱で、せっかくの天才達のハモリが聞こえない?!(笑)